英語力がグンと伸びる!小学生でもできる多読のやり方

小学生の英語を伸ばす多読のやり方
小学生の英語を伸ばす多読のやり方

小学生の娘が英語に興味を持っているけど、どうしたら英語力を伸ばせるのかな?

子供が英語に興味を持ち始めても、どんな勉強をしたら一番効果的に英語力を伸ばせるのか、何から勉強させればいいのか、悩んでしまいますよね。

実は英語学習の中でどういった勉強法が一番効果的なのかが、2011年の研究で分かっています。まず1つは、多読

多読の効果は過去の様々な研究で証明されていますが、この研究で分かったことは、多読と合わせてやることでさらに効果的に英語力を伸ばせる方法があること。

ここでは、多読の効果や、小学生でもできる多読の方法、そしてより効果的に英語力を伸ばすためのもう1つの方法を解説していきます。

多読とは?

多読とは、Extensive Readingと言って、とにかく「とても簡単な本」を楽しみながら、たくさん読むということ。
難しい本をじっくりゆっくり読む Intensive Reading(精読)とは反対のやり方です。
好ましいとされる多読のやり方は、

  • 簡単な単語ばかりの本をささっとたくさん読む。
  • 教える側ではなく、子供自身が自分で本を選ぶ。
  • 1つのジャンルだけではなくたくさんのジャンルから選べるようにする。
  • 子供が楽しんで読む。

最初は知らない単語を調べてもいいのですが、慣れてきたら、できれば分からない単語があっても辞書は引かずに読み続けます。最初は意味が分からなくても、本にはストーリーがあるので、だんだん文脈から分かるようになります。
こうすることで、頭で英語の単語を日本語に訳して理解するのではなく、英語を英語のまま理解する力が身につきます。

エリ
エリ

その子供のレベルにあった、とても簡単な単語の本をたくさん読むことでどんどん英語力が伸びます。
1つ1つ辞書を引いて読むより、楽しんで続けることがポイント。

小学生でもできるおすすめの教材も紹介しますね。

英語力を劇的に伸ばす多読の7つの効果

多読の効果は様々な研究で証明されているのですが、英語が読めるようになるだけではないんです。ここでは多読の7つの効果をご紹介します。

1. 英語が読めるようになる。

当り前すぎる効果のようですが、「読む力は読むことによってしか鍛えられない」と言われています。読むことで、読む力がつき、さらにたくさん読むことで他の色々な効果も期待できるということです。

2. ボキャブラリーが増える。

ハーバード大学の研究では、単語やフレーズをマスターするには、違うシチュエーション(文脈)でその言葉に15回から20回触れる必要がある、ということが分かっています。たくさん読むことで1つの単語を様々な文脈で触れることができるので、どのような意味で、どういった状況で使われるのかがはっきりと分かるようになります。

3. ライティングのスキルが身につく

多読をしている生徒の法が、ライティング力が高いことも、研究で分かっています。たくさんの良質な文章に触れることで、自然に書く力もつくということですね。

4. リスニングやスピーキングも含め総合的な語学力が身につく

多読というと読む力だけにフォーカスしがちですが、自然な文章にたくさん触れることで、リスニング力やスピーキング力、文法、理解力など総合的な語学力が身につくことが分かっています。

5.共感力が上がる

脳科学の研究でも、たくさんの小説を読む子供たちは、本を読まない子供たちに比べて、共感力が高いことが分かっています。
他人への共感力が高まるとEQも高まります。子供たちには共感力を身につけて欲しいので、英語力、語学力を伸ばすと同時に共感力も上がるのは嬉しいですね。

小学生でもできる英語力を伸ばす多読のやり方

当サイトでは、まず、英語圏の子供達が最初に教わるフォニックスサイトワードの学習をおすすめしていますが、サイトワードを学びながら読める「サイトワードリーダーズ」が小学生にはおすすめです。

エリ
エリ

サイトワードリーダーズの教材は、だいたいCDもついているので、正しい発音で聞いて真似したり、発声の練習もできますね。
聞き流し教材にも使えます。

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こちらは、レベルAですが、レベルDまであり、読めるようになったら、どんどんレベルを上げていくこともできます。こちらもCDがついています。

英語 絵本 25冊 CD付 Scholastic Nonfiction Sight Word Readers Level A, Workbook and Audio CD Set
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多読の効果をさらに高めるもう1つの方法

先に紹介した2011年の日本での研究では、多読のほかに「シャドーウィング」を組み合わせることで、さらに効果があることが分かっています。
シャドーウィング=影を追うように、聞こえた音をまねしながら、発声していくこと。
サイトワードリーダーズの教材でも、CDを聞きながら、文章を追って音読することで、シャドーウィングの練習ができます。

多読に加えて、ハッピーイングリッシュのような、CDつき教材でシャドーウィングして、簡単なフレーズを身につけるのもおすすめできます。

多読やシャドーウィングでたくさんインプットをしながら、定期的にオンライン英会話でアウトプットをすれば、一番効果的に英語力を伸ばせると思います。

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